OSダウンロード(Googleドライブ)
Chrome OSのLinuxOS
PCで利用できるリナックスOS
ラズベリーパイ4で利用できるOS
VirtualBoxの仮想マシン(.ova)
- 利用できる記憶媒体はUSBとSDカードと記述していますがダウンロードしたimg.xzはUSBメモリ以外にUSBのHDDやSSD及び内臓のSSDでも利用できます。SDカードはSDカードのみです。
- 最近よく利用される様になったM.2は認識が異なりますので利用できません。
ChromeOS (Flex含む)で利用できるLinux
ChromeOSのLinux(.tini)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1BF9mZvb38KsyH-wROhHRghOegt3CIivH/view?usp=sharing最新バージョンでChromeOSまたはChromeOS Flexに復元できる.tiniファイルです
Linux内にはLibreoffice,thunar,vnc client,remmina等をインストールしており可能な限り日本語化しています(日本語切り替えはctrl+alt+spaceキー)
サイズは約1.5Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します
事前にChromeOSのLinuxを有効にしたあとで復元を使ってインポートします
復元時間は30〜60分程度です
ChromeOS内のLinux容量は10Gとしていますので適時変更して下さい
OSのユーザーはdebian,パスワードはpenguinでsudo権限を持っており、rootパスワードはterminaですので適時変更して下さい
Linuxが壊れた時はダウンロードファイルを再度復元すれば戻ります
復元後はアップデートを行ってください
通常のLinuxより仮想化のため起動時間がかかり反応も少し遅い
PCで利用できるリナックスOS
Raspberry Pi Desktop(データレスキュー用)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1i-rTTaKAoPSqt97GP0NnYqjHkmQFArod/view?usp=sharingサイズは約7Gですのでダウンロードには40分前後の時間を要します
最新のバージョンRaspberry Pi DesktopのLiveをもとにPersistenceを設定したものです
作成するUSBは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんこのUSBはWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えまずCPUがARMとPowerPCは対応していません
利用には以下の点に注意してください
・ISOからインストールしていませんので起動に少し時間を要します
・起動時に「Run and reset persistence」を選択すると全て初期化されます
・「Graphical install」を選択すると他のUSBやHDDにインストールできますOSのユーザーはraspi,パスワードはraspiX86でsudo(root)権限を持っており自動ログインです
日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
変換はひらがな変換を設定していますので必要ならローマ字変換に変更して下さいUSBの特性上データレスキュー用または学習用に限定して利用して下さい
MXLinux 19.4
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1bPddVh0Plf_gQjnz31K5TulPU4G55IOV/view?usp=sharingサイズは約5Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します
最新のバージョンMXLinux xfceを日本語設定したものです
作成するUSBは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんこのUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCでは起動できません
XRDPをインストールしていますのでリモートディスクトップでの利用も可能です
OSのユーザーはmxlinux,パスワードはmxlinuxでsudo(root)権限を持っています
日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
変換はローマ字変換を設定していますので必要ならひらがな変換に変更して下さい人気No1の最新Linuxを面倒なインストールをしないでUSBから起動できますので興味のある方は試して下さい
仮想会議(Debian11)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1mdti9ZPTUoCocL_xwt2QNiz72CAyje82/view?usp=sharingサイズは約6Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します
最新のバージョンDebian11 xfceを日本語設定して以下のソフトを追加して簡易リモートサーバーとして構成しています
・Web会議システムのJitsi-meetをインストール
・ホワイトボードのOpenboardをFlatpakからインストール
・Openboardのネットワーク化のためにx11vncをインストール
・Google ChromeブラウザとGparted,Gnome-disksを追加インストール作成するUSBは32Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので64Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮しておりEthcerなら解凍の必要がありませんこのUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCでは起動できません
X11vncをインストールしていますのでリモートディスクトップでの利用も可能です
OSのユーザーはdebian パスワードはdebianです
日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
変換はローマ字変換を設定していますので必要ならひらがな変換に変更して下さいサーバー接続方法は以下の通りです
・Web会議は自動起動ですがホワイトボードは手動で起動させてください
・Web会議は他のPCよりブラウザのURLにhttps://remote-workをに入力して実行
・ホワイトボードは他のPCよりVNCビューワーでサーバーのIPアドレスで接続しパスワードにx11vncを入力してログイン
・サーバーへのログインは必須ではありませんローカルサーバーとして機能しますがネットワーク環境によっては利用できないかもしれません
Jitsi Meet
(WEB会議システム)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1EHOvD2696SLb-eDinsDh8SDmHp8avl9b/view?usp=sharingサイズは約3Gですのでダウンロードには15分前後の時間を要します
最新のバージョンのdebian10 serverにJitsi Meetをインストールしたものです
作成するUSBは8Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので16Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんこのUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCでは起動できません
ネットワーク接続は有線LAN(DHCP)のみで無線LANは利用不可、ドメインなしのローカルサーバですので環境によっては利用できないかもしれません
USBから起動後にJitsi Meetの利用はブラウザのURLに以下でアクセスします
https://debian-server-jitsi最大利用人数はPC性能とネットワーク環境に依存しますが10名程度です
ログインなしで利用できますがログインする場合は他のPCからSSH接続でユーザーはdebian,パスワードはdebian利用して下さい
PCの画面でログインする場合は文字化けしますのでfbtermコマンドで日本語環境にして利用して下さい
監視カメラ(Motioneye)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1Y3YIotD6blPZP5r_Ar3eSdk5AXxGKW_a/view?usp=sharingサイズは約6Gですのでダウンロードには40分前後の時間を要します
最新のバージョンRaspberry Pi DesktopにMotioneyeをインストールしたものですがMBR対応でUEFIには対応ていません(レガシーBIOSです)
作成するUSBメモリは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんネットワークは有線接続でDHCPです(ホスト名はmotioneye-USBです)
ブラウザに以下のURLを入力する(ipアドレスは各自で調べて下さい)
http://ipアドレス:8765Motioneyeへのログインはusernameにadmin passwordは入力不要
ラズベリーパイ4で利用できるOS
Raspberry Pi OS
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1khsrsa5aD4f_EgrX1HEhOY3kCW_RjLr6/view?usp=sharingサイズは約4Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します
最新のバージョンRaspberry Pi OSを日本語設定した上で以下を追加したものです
・xrdp マイクロソフトリモートディスクトップで接続可能
・x11vnc vnc viewerでリモート接続可能
・追加パッケージはsynapticパッケージ管理,gparted,gnome-disks,gnome-screeanshotです作成するSDカードは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんネットワークは有線接続でDHCPですので必要に応じて無線を設定して下さい
OSのユーザーはpi,パスワードはraspiosでsudo(root)権限を持っています
VNC接続時のパスワードはraspios、一度に複数名で接続できますが同じセッションを共有するためログインはシングルです
RDP(マイクロソフトリモートディスクトップ)はWindows10からまたはMac,Android,iOSはRDPアプリをダウンロードして利用してください
VNCとRDPは同時に利用することも可能ですがセッションが違うので複数ログインした事になります
日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
変換はひらがな変換を設定していますので必要ならローマ字変換に変更して下さい
Jitsi meet
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1vqRcVakCDizpzPeGpiDOSZHa4FW5J1ss/view?usp=sharingサイズは約3.5Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します
最新のバージョンrapberry pi os lite 64ビットにJitsi Meetをインストールしたものです
・ディスクトップではありませんのでSSH接続のみ可能です作成するSDカードまたはUSBメモリは8G以上を用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので16Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードまたはUSBメモリを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんネットワークは有線接続でDHCPですので必要に応じて無線を設定して下さい
OSのユーザーはpi,パスワードはraspi-jitsiでsudo(root)権限を持っています
ブラウザよりhttps://raspi-jitsiを入力して利用してください
以前にUbuntuで公開したものは3名になると接続に問題が起きましたがOSを変更しましたので10名程度までは問題ありません
但し、可能な限り有線LANを使用することをお勧めします
自前のNas (Openmediavault)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/19otensx8BJ1wjwQMx-Tm5qDJ6O6uWXvF/view?usp=sharingサイズは約2Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します
無料で使用できるNasソフトのopenmediavaultをPi4にraspberry pi Liteインストールして設定したものです
作成するSDカードは16G以上を用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です
Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードを作成します
ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありませんこのSDカードはPi 4で作成していますのでPi 3では起動しないかもしれません
ネットワークは有線接続でDHCPで無線も利用できますが遅くて不安定になります
OSのユーザーはpi,パスワードはadminでsudo(root)権限を持っておりSSHで接続します
Webの管理画面はURLを入力して下さい
ipアドレス入力後に日本語を選択してユーザーはadmin,パスワードはadminですアップデートはOSとopenmediavault別々に行いますので先にOSから行って下さい
ハードディスクは何も設定していませんので手持ちのUSBメモリやハードディスクをUSB接続して設定すればNasとしてネットワークからアクセスできます
細かい操作はITmediaさんの以下を参照して下さい
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/24/news008_2.html
VirtualBoxの仮想マシン(.ova)
Openmeetings 6.0.0
(WEB会議システム)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1rEYEv6AcsjspknCYzSEl9c2hXDCvmZqX/view?usp=sharingVirtualBoxにインポートできる.ovaファイルです
Openmeetings提供のovaでubuntu MATE 18.04を日本語化しています
サイズは約5Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します
仮想マシンのメモリは2Gとしていますので適時変更して下さい
OSのユーザーとOpenmeetingsのユーザーは標準の通りでディスクトップの 「OpenMeetings.txt」を参照して下さい
IPアドレスはDHCPなので確認後にブラウザのURLに以下でアクセスします
https://IPアドレス:5443
Jitsi Meet
(WEB会議システム)
ダウンロードは以下より行えます
https://drive.google.com/file/d/1HiUhFhmDU9CUO0RjsykQVG23aQu7nT6E/view?usp=sharingVirtualBoxにインポートできる.ovaファイルです
Jitsi MeetはDebian10 Server(ディスクトップなし)を日本語化しています
サイズは約0.8Gですのでダウンロードには10分前後の時間を要します
仮想マシンのメモリは1Gとしていますので適時変更して下さい
OSのユーザーはdebian,パスワードはdebianでsudo権限を持っています
rootパスワードもdebianですので適時変更して下さい
CLIでの操作も可能ですがSSHサーバーが起動していますのでSSH接続で設定変更などは行なって下さい
Jitsi Meetの利用はブラウザのURLに以下でアクセスします
https://debian-server-jitsi