OSダウンロード(Googleドライブ)

  1. Chrome OSのLinuxOS

  2. PCで利用できるリナックスOS

  3. ラズベリーパイ4で利用できるOS

  4. VirtualBoxの仮想マシン(.ova)

  • 利用できる記憶媒体はUSBとSDカードと記述していますがダウンロードしたimg.xzはUSBメモリ以外にUSBのHDDやSSD及び内臓のSSDでも利用できます。SDカードはSDカードのみです。

  • 最近よく利用される様になったM.2は認識が異なりますので利用できません。

ChromeOS (Flex含む)で利用できるLinux

ChromeOSLinux(.tini)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1BF9mZvb38KsyH-wROhHRghOegt3CIivH/view?usp=sharing

  2. 最新バージョンでChromeOSまたはChromeOS Flexに復元できる.tiniファイルです

  3. Linux内にはLibreoffice,thunar,vnc client,remmina等をインストールしており可能な限り日本語化しています(日本語切り替えはctrl+alt+spaceキー)

  4. サイズは約1.5Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します

  5. 事前にChromeOSのLinuxを有効にしたあとで復元を使ってインポートします

  6. 復元時間は30〜60分程度です

  7. ChromeOS内のLinux容量は10Gとしていますので適時変更して下さい

  8. OSのユーザーはdebian,パスワードはpenguinでsudo権限を持っており、rootパスワードはterminaですので適時変更して下さい

  9. Linuxが壊れた時はダウンロードファイルを再度復元すれば戻ります

  10. 復元後はアップデートを行ってください

  11. 通常のLinuxより仮想化のため起動時間がかかり反応も少し遅い

PCで利用できるリナックスOS

Raspberry Pi Desktop(データレスキュー用)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1i-rTTaKAoPSqt97GP0NnYqjHkmQFArod/view?usp=sharing

  2. サイズは約7Gですのでダウンロードには40分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンRaspberry Pi DesktopのLiveをもとにPersistenceを設定したものです

  4. 作成するUSBは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. このUSBはWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えまずCPUがARMとPowerPCは対応していません

  7. 利用には以下の点に注意してください
    ・ISOからインストールしていませんので起動に少し時間を要します
    ・起動時に「
    Run and reset persistence」を選択すると全て初期化されます
    ・「Graphical install」を選択すると他のUSBやHDDにインストールできます

  8. OSのユーザーはraspi,パスワードはraspiX86でsudo(root)権限を持っており自動ログインです

  9. 日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
    変換はひらがな変換を設定していますので必要ならローマ字変換に変更して下さい

  10. USBの特性上データレスキュー用または学習用に限定して利用して下さい

MXLinux 19.4

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1bPddVh0Plf_gQjnz31K5TulPU4G55IOV/view?usp=sharing

  2. サイズは約5Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンMXLinux xfceを日本語設定したものです

  4. 作成するUSBは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. このUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCでは起動できません

  7. XRDPをインストールしていますのでリモートディスクトップでの利用も可能です

  8. OSのユーザーはmxlinux,パスワードはmxlinuxでsudo(root)権限を持っています

  9. 日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
    変換はローマ字変換を設定していますので必要ならひらがな変換に変更して下さい

  10. 人気No1の最新Linuxを面倒なインストールをしないでUSBから起動できますので興味のある方は試して下さい

仮想会議(Debian11)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1mdti9ZPTUoCocL_xwt2QNiz72CAyje82/view?usp=sharing

  2. サイズは約6Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンDebian11 xfceを日本語設定して以下のソフトを追加して簡易リモートサーバーとして構成しています
    ・Web会議システムのJitsi-meetをインストール
    ・ホワイトボードのOpenboardをFlatpakからインストール
    ・Openboardのネットワーク化のためにx11vncをインストール
    ・Google ChromeブラウザとGparted,Gnome-disksを追加インストール

  4. 作成するUSBは32Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので64Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮して
    おりEthcerなら解凍の必要がありません

  6. このUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCでは起動できません

  7. X11vncをインストールしていますのでリモートディスクトップでの利用も可能です

  8. OSのユーザーはdebian パスワードはdebianです

  9. 日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
    変換はローマ字変換を設定していますので必要ならひらがな変換に変更して下さい

  10. サーバー接続方法は以下の通りです
    ・Web会議は自動起動ですがホワイトボードは手動で起動させてください
    ・Web会議は他のPCよりブラウザのURLに
    https://remote-workをに入力して実行
    ・ホワイトボードは他のPCよりVNCビューワーでサーバーのIPアドレスで接続しパスワードにx11vncを入力してログイン
    ・サーバーへのログインは必須ではありません

  11. ローカルサーバーとして機能しますがネットワーク環境によっては利用できないかもしれません

Jitsi Meet

(WEB会議システム)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1EHOvD2696SLb-eDinsDh8SDmHp8avl9b/view?usp=sharing

  2. サイズは約3Gですのでダウンロードには15分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンのdebian10 serverにJitsi Meetをインストールしたものです

  4. 作成するUSBは8Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので16Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. このUSBはUEFI対応のWindowsPC,MacPCのほとんどの機種で使えますがCPUがARMとPowerPC及びMBR(bios)対応PCで起動できません

  7. ネットワーク接続は有線LAN(DHCP)のみで無線LANは利用不可ドメインなしのローカルサーバですので環境によっては利用できないかもしれません

  8. USBから起動後にJitsi Meetの利用はブラウザのURLに以下でアクセスします
    https://debian-server-jitsi

  9. 最大利用人数はPC性能とネットワーク環境に依存しますが10名程度です

  10. ログインなしで利用できますがログインする場合は他のPCからSSH接続でユーザーはdebian,パスワードはdebian利用して下さい

  11. PCの画面でログインする場合は文字化けしますのでfbtermコマンドで日本語環境にして利用して下さい

監視カメラ(Motioneye)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1Y3YIotD6blPZP5r_Ar3eSdk5AXxGKW_a/view?usp=sharing

  2. サイズは約6Gですのでダウンロードには40分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンRaspberry Pi DesktopにMotioneyeをインストールしたものですがMBR対応でUEFIには対応ていません(レガシーBIOSです)

  4. 作成するUSBメモリは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからUSBを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. ネットワークは有線接続でDHCPです(ホスト名はmotioneye-USBです)

  7. ブラウザに以下のURLを入力する(ipアドレスは各自で調べて下さい)
    http://ipアドレス:8765

  8. Motioneyeへのログインはusernameにadmin passwordは入力不要

ラズベリーパイ4で利用できるOS

Raspberry Pi OS

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1khsrsa5aD4f_EgrX1HEhOY3kCW_RjLr6/view?usp=sharing

  2. サイズは約4Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンRaspberry Pi OSを日本語設定した上で以下を追加したものです
    ・xrdp マイクロソフトリモートディスクトップで接続可能
    ・x11vnc vnc viewerでリモート接続可能
    ・追加パッケージはsynapticパッケージ管理,gparted,gnome-disks,gnome-screeanshotです

  4. 作成するSDカードは16Gを用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. ネットワークは有線接続でDHCPですので必要に応じて無線を設定して下さい

  7. OSのユーザーはpi,パスワードはraspiosでsudo(root)権限を持っています

  8. VNC接続時のパスワードはraspios、一度に複数名で接続できますが同じセッションを共有するためログインはシングルです

  9. RDP(マイクロソフトリモートディスクトップ)はWindows10からまたはMac,Android,iOSはRDPアプリをダウンロードして利用してください

  10. VNCとRDPは同時に利用することも可能ですがセッションが違うので複数ログインした事になります

  11. 日本語入力は「全角/半角」キーかcntl+spaceキーで切り替えができます
    変換はひらがな変換を設定していますので必要ならローマ字変換に変更して下さい

Jitsi meet

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1vqRcVakCDizpzPeGpiDOSZHa4FW5J1ss/view?usp=sharing

  2. サイズは約3.5Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します

  3. 最新のバージョンrapberry pi os lite 64ビットにJitsi Meetをインストールしたものです
    ディスクトップではありませんのでSSH接続のみ可能です

  4. 作成するSDカードまたはUSBメモリは8G以上を用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので16Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードまたはUSBメモリを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. ネットワークは有線接続でDHCPですので必要に応じて無線を設定して下さい

  7. OSのユーザーはpi,パスワードはraspi-jitsiでsudo(root)権限を持っています

  8. ブラウザよりhttps://raspi-jitsiを入力して利用してください

  9. 以前にUbuntuで公開したものは3名になると接続に問題が起きましたがOSを変更しましたので10名程度までは問題ありません
    但し、可能な限り有線LANを使用することをお勧めします

自前のNas (Openmediavault)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/19otensx8BJ1wjwQMx-Tm5qDJ6O6uWXvF/view?usp=sharing

  2. サイズは約2Gですのでダウンロードには20分前後の時間を要します

  3. 無料で使用できるNasソフトのopenmediavaultをPi4にraspberry pi Liteインストールして設定したものです

  4. 作成するSDカードは16G以上を用意しますがメーカーによっては不足するかもしれませんので32Gが安心です

  5. Ethcerを使用してダウンロードしたファイルからSDカードを作成します
    ファイル(img.xz)はimgをxzで圧縮していますのでEthcerなら解凍の必要がありません

  6. このSDカードはPi 4で作成していますのでPi 3では起動しないかもしれません

  7. ネットワークは有線接続でDHCPで無線も利用できますが遅くて不安定になります

  8. OSのユーザーはpi,パスワードはadminでsudo(root)権限を持っておりSSHで接続します

  9. Webの管理画面はURLを入力して下さい
    ipアドレス入力後に日本語を選択してユーザーはadmin,パスワードはadminです

  10. アップデートはOSとopenmediavault別々に行いますので先にOSから行って下さい

  11. ハードディスクは何も設定していませんので手持ちのUSBメモリやハードディスクをUSB接続して設定すればNasとしてネットワークからアクセスできます

  12. 細かい操作はITmediaさんの以下を参照して下さい
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2002/24/news008_2.html

VirtualBoxの仮想マシン(.ova)

Openmeetings 6.0.0

(WEB会議システム)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1rEYEv6AcsjspknCYzSEl9c2hXDCvmZqX/view?usp=sharing

  2. VirtualBoxにインポートできる.ovaファイルです

  3. Openmeetings提供のovaでubuntu MATE 18.04を日本語化しています

  4. サイズは約5Gですのでダウンロードには30分前後の時間を要します

  5. 仮想マシンのメモリは2Gとしていますので適時変更して下さい

  6. OSのユーザーとOpenmeetingsのユーザーは標準の通りでディスクトップの 「OpenMeetings.txt」を参照して下さい

  7. IPアドレスはDHCPなので確認後にブラウザのURLに以下でアクセスします
    https://IPアドレス:5443

Jitsi Meet

(WEB会議システム)

  1. ダウンロードは以下より行えます
    https://drive.google.com/file/d/1HiUhFhmDU9CUO0RjsykQVG23aQu7nT6E/view?usp=sharing

  2. VirtualBoxにインポートできる.ovaファイルです

  3. Jitsi MeetはDebian10 Server(ディスクトップなし)を日本語化しています

  4. サイズは約0.8Gですのでダウンロードには10分前後の時間を要します

  5. 仮想マシンのメモリは1Gとしていますので適時変更して下さい

  6. OSのユーザーはdebian,パスワードはdebianでsudo権限を持っています

  7. rootパスワードもdebianですので適時変更して下さい

  8. CLIでの操作も可能ですがSSHサーバーが起動していますのでSSH接続で設定変更などは行なって下さい

  9. Jitsi Meetの利用はブラウザのURLに以下でアクセスします
    https://debian-server-jitsi