Libreoffice
LibreofficeはLinuxディストロビューションに含まれているが以下から最新を入手https://ja.libreoffice.org/download/download/
2種類のバージョンがあるが下のバージョンが安定しているのでおすすめ
Libreoffice本体と「翻訳されたユーザーインターフェース: 日本語」をダウンロード
Microsoft officeの代替オフィスソフトであり、MacOS,Windowsでも利用できる
文書作成(Writer)、表計算(Calc)、プレゼンテーション(Impress)、図形作成(Draw)、数式(Math)、データベース(Base)が含まれている
マイクロソフトオフィスに比べると少し機能と性能面では劣るが十分使える
マイクロソフトオフィスとの互換性は高くないので別のソフトとして利用した方が良い
マイクロソフトオフィスに比べて応答が少し遅いのでゆっくりと使うのがコツです
LibreofficeはLinuxディストロビューションに含まれているが最新を入手することもできる
設定(インストール)
OSにLinuxを選択して本体をダウンロード
日本語のユーザーインターフェイスをダウンロード
インストール手順のサイトを表示
ここではLinuxを選択
Wikiの詳細情報を表示
利用するLinuxディストロビューションに応じたインストール方法で行う
使い方
Libreoffice メイン
Libreofficeをクリックすると表示され過去のファイルが表示されアプリを選択できる
通常は直接ファイルを選択するのであまり利用することはない
文書(Writer)
マイクロソフトオフィスのワードと同様な機能
表計算(calc)
マイクロソフトオフィスのエクセルと同様な機能
プレゼンテーション(Impress)
マイクロソフトのパワーポイントと同様な機能
図形作成(Drew)
お絵かきソフトだが他のアプリでも同様のことができるがきちんと作りたい時に利用
数式(Math)
様々な数式を作成するエディタ
データベース(Base)
マイクロソフトオフィスのアクセスと同様な機能