VirtualBox(仮想化)
以下のサイトより利用OSに合ったvirtualboxの本体と拡張パックをダウンロード
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloadsインストールは本体をインストールした後に拡張パックをインストールする
拡張パックは必須ではないが画面の解像度とマウスやキーボードの操作が良くなる
ホストはある程度の性能とリソースが必要だが簡単にOSやソフトウェアの検証ができゲストOSの作成,削除の他に他のホストOSで作成したものもインポートして利用できる
設定(インストール)
OSに応じたvirtualboxの本体をダウンロード
virtualboxの拡張パックをダウンロード
本体と拡張パックがダウンロードされたことを確認
virtualbox本体のインストーラー起動
セットアップ開始
次へ
次へ
次へ
インストール開始
はい
インストール中
インストール終了
インストール後の初期画面
環境設定で拡張パックのインストール
環境設定の拡張機能を選択
最初にダウンロードした拡張パックを指定
拡張パックのインストール開始
ライセンスの同意
はい
virtualboxのセットアップ完了
使い方
初期画面
インストール直後の初期画面で仮想マシンは何もない状態
仮想マシン新規作成
新規で仮想マシンを作成するを選択してOSの種類,メモリーサイズ,ディスクサイズ,CPU数,ビデオメモリ等を設定する
名称,タイプ設定
メモリ設定
名称,タイプ設定
メモリ設定
ディスク指定
ディスクサイズ設定
詳細設定
一般設定
システム設定1
システム設定2
システム設定3
ディスプレイ設定
ストレージ設定
ネットワーク設定
仮想マシン起動
ISOファイル検索
ISOファイル追加
ISOファイル選択
ISOファイル指定
ISOファイル確定
インストーラー起動
仮想マシン削除
仮想マシンエクスポート
エクスポート仮想マシン選択
フォーマット,出力ファイル設定
エクスポート設定確認
エクポート開始
仮想マシンインポート
インポートファイル指定
インポート設定確認
インポート開始
ネットワーク環境設定
PCのOSに左右されないで複数のPCが存在する様に利用でき連携も可能である
windows,Linuxの混合の他にwindows95,windowsxp,windows2000等の古いOSも動かせるので昔のソフトやゲームも利用する事ができる
PCの能力次第だが1台で沢山のサーバーを同時に稼働できるので余分なPCが必要ない
既に構築した仮想ファイルをエクスポート/インポートするだけでハードウエア間で移行できる